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発達障害のある子を育てながら在宅ワークを選んだ理由|フリーランスでやるしかなかった私の現実

前々から、フリーランスという働き方には憧れがありました。

時間や場所に縛られず、子どもとの時間もちゃんと取れて働けたら…。

ごきげんママ

目標は週5日1日3時間稼働で30万稼ぎたい!

そんな風にいつか実現できたらいいなーなんて思っていました。

しかし、フリーランスを始めたきっかけは、子どもの保育園への入園でした。

当時、育休明けで、外で働くことのハードルは高く

それでも「就労していること」が保育園に入るための条件。

悩んだ末に選んだのが、開業届を出してフリーランスとして動き出すことでした。

そこから始まった在宅ワーク生活は、SNSでよく見るような

キラキラしたものとはかけ離れたものでした。

収入がまったくない月が長期間続くこともあり、
ジャンルを変えながら、

手探りで続けてきたのが実情です。

それでも、フリーランスという選択を
後悔しているかと聞かれたら

答えは「NO」です。

この記事では

フリーランスママの理想と現実のギャップ
そして続けてきた理由を、実体験ベースで正直にお伝えします。

もくじ一覧

フリーランスに憧れていたけど決断のきっかけは「園の入園」だった

当時、長男と次男と同時に入園する準備を進めていた中で
保育園側からの要求と、私の働く条件がどうしても合わないことが発覚!!

そこで私が思いついたのは、「そうだ!開業しよう!」という判断になりました。

あとは走りながら学んで、やってみなきゃわかんないしという気持ちで
今まで続けてきました。

きっかけ1:園からの連絡が来たら15分以内にお迎えきてください

当時、長男が複雑型熱性けいれん(入院)したことがあり
そのこともあって、お迎えの連絡から15分以内に来てくださいと言われてしまいました。
(のちに次男も複雑型熱性けいれんで入院)

それぐらい早く来てもらわないと、厳しいという様な状態でした。

私もまたいつ発作が起きるかわからない不安もあったので
それもそうだよなと思っていました。

きっかけ2:育休あけの仕事が見つからない

私は派遣社員で働いてい、当時は次男の育休中で
育休あけで働ける場所を園の近くで探しましたが、まったくなく
自宅から通勤片道1時間くらいかけないと仕事がない状態でした。

派遣先で絞るとほとんどないので、他の求人などで時給や時間帯など調べましたが
まだ入園確定してないのに、面接で働けます!大丈夫です!とも言いにくいし
子供も小さいし(0歳、1歳でした)で働き口がただでさえ少ないのに
追い打ちをかけるように合う仕事は少なくなりました。

この田舎に15分以内の小さい子供がいる主婦を
雇ってくれる仕事はないよとぼやいていました。

きっかけ3:このままでは入園できない

就労していなくても、求職中ということで入園はできるかもしれませんが
入園するための点数があるので、求職中だと点数が低くて入園できないかもしれない。

しかも、未満児と0・1クラスという狭き門なうえに、2人もいるという状態で
もう、これは自分で仕事を始めるしかない!!

そう決意しました。

開業届の手続きはとてもあっさり終わりましたw
開業届に自分で記入して提出するだけ。

これで個人事業主の完成です。←笑

入園の為の就労証明も自分で全部記入。

雇用だと会社に記入してもらう箇所がありますが、
そこを自分で決めた内容で記入するので、ソワソワしていた記憶がありますw

在宅フリーランスの現実

無事、入園も果たすことができましたが
私はキラキラSNSのような月7桁!というフリーランスではまったくありません。

もし同じような状況で、私は結果が出てないダメなんだと思っている人がいたら
私も一緒ですw

自分の納得できるペースで一緒に頑張っていきましょ!
という気持ちのブログです。

まったく自慢できる内容ではありませんが、
何もわからないけど開業届を出したところから本格的に活動を始めました。

1人ブラック労働

最初はクラウドワークスやランサーズに登録をして活動を始めました。

そこから低単価のアンケートの様なものから始めて
動画編集の簡単な作業を受注していきました。

動画編集って自分の思っているようなスピードで終わらない為

子供が寝静まったあとに作業をやって

納期に間に合わせるために朝4時まで作業したり
なんてしていました。

簡単な作業なのに私は時間がかかりすぎているのでは?と
へこんだりする日もありましたが

やっていくうちにどうやったら効率よくできるかの発見もできたりして
それなりに自分の成長を感じつつ、大変でしたが充実した気持ちでした。

だけど成果は動画1本700円という低単価ではありましたが、ブラック労働したおかげで
心臓に毛が生えたというか、他の案件が楽とまでは言いませんが、
あの地獄の案件よりは楽勝だ!というよくわからない自信がついた記憶がありますw

自分で仕事を見つけ続けないといけない

継続して依頼してもらっている仕事もいつ終わるかもわからないですし
自分の中でも、もっとこういう仕事がしたい!など感じるようになります。

だけど待っていても仕事が来ないのがフリーランスの現実です。

また、案件をさがして応募文を送って、クライアントからの仕事を理解して
その要望に合わせて変えていく

その繰り返しでした。

できるだけ継続案件で探すのですが、クライアントとの相性だったり
特に発達っ子たちを育てているので、仕事内容が生活と合わなかったりで

思ったように安定はしないです。

0円の月が10ヶ月以上つづいたこともあった

我が家は夫が会社員で働いてくれているおかげで
私が収入0でも生活はなんとかできていました。

自分のモチベーションも落ちていたり、長男だけじゃなく次男の母子通園の療育が始まったこともあり
パソコンすら触らないという時期もありました。

私はその時とても病んでいたなと思います。

円形脱毛症にもなり、体調不良もあって心身ともに疲れていました。

ジャンルを変えながらフリーランスを続けた

でもやっぱり自分で稼ぐことを諦めきれず
色々な働き方にチャレンジしつづけました。

結果が出ずに辞めたくなる日もあった

案件獲得できても思ったような収入にならず
SNSで何か成功のヒントはないかと検索するも

月50万!とか月7桁継続!みたいなものばかり目に入ってしまい
自分の現実との差を感じ

私は向いていないし、何のために私はこんなに執着しているんだと
暗い気持ちになっていました。

今は下積み期間

ですが、成功している人は他の人よりも行動し続けている人
というのをSNSなどで目にしました。

とにかく止まらず少しでもいいから動き続けようと
また進み出しました。

成功している人はみんな最初から成功しているわけではないしな!
私は今下積み期間なんだと思うようにしました。

失敗は経験値アップしただけ

先ほど言ったように、いろんなジャンルを変えつつ自分ができそうなことを
どんどん挑戦していました。

成功に終わらず中途半端に終わったものもたくさんありましたが
全てが無駄ではなかったなと感じることが多いです。

オンライン秘書なども挑戦した時に
私の今まで失敗に終わっていたことも

私の経験値の高さとして見てくれるクライアントさんでした。

そうか、今までのは失敗で終わったんじゃなくて
私の経験値として確実に積み上がっていることなんだと実感させてもらいました。

発達障がい児の子育てしながらでも在宅フリーランスっていいなと思う瞬間

大変なこともありますが、続けているのはやっぱり自分にとってメリットがあるからです。
ここで注意ですが私は稼げているフリーランスではないので
収入以外の私が感じるメリットです。(すみません💦)

子供たちの状況に合わせて働ける自由度

我が家には発達障害の診断がついた子供が2人います。

そのため、療育、通院、言語療法、作業療法などが2人分

そして+αで三男のアレルギーでの通院など

今日はここに行って明日はあそことで…とやると、本人の見通し(特に長男)が
できないと、本人が納得や理解ができないとスムーズにいかないことが多く

いつもと違う流れになると癇癪が出るような子だったので

臨機応変に仕事や時間を調整できるところも
自分の精神がちょっと穏やかになれるメリットがありました。

収入が不安定でも誰かの役に立っていると感じられる

孤独になりやすい発達っ子育児の中で、うまく行かない子育てに
私はダメな人間なんじゃないか?
他の発達っこママはちゃんとやってるんだろうな…
私なんてダメな母親だ。

と落ち込んでいましたが、小さな仕事でも、ありがとうと言われると
嬉しくなるし、私でも役に立てることがあるんだと

仕事をすることによって、自分をだめな人間だと思い過ぎずに済むことができました。

精神安定剤にもなるということです。

自分で道を切り開く姿勢を子供たちに見せている(?)

当たり前ですが、在宅フリーランスは1人でやっていかないといけないので
「誰かに聞いて解決する」が難しい環境です。

自分で調べる→試してダメならまた調べる→試してみる
を繰り返していきます。

本やYouTubeでも知識を増やして
わからないことがあれば自分で調べてを繰り返す。

そのせいかわかりませんが、長男は年長ぐらいからスマホの音声検索を使って
気になったことを自ら調べて実行に移すということをしていました。

自分で調べたことは身につきやすいです。

同じ状況にいるあなたへ、今だから伝えたいこと

SNSをみるとフリーランスしている人ってたくさんいる感じに見えますが
私の周りに、同じような仕事の選び方をしている人は、リアルの世界にはいません。
だけど、何が正解かわからないけどとにかくやってみる!これは大事です。

働く場所がないなら自分で作っちゃうのもあり

自分の今の環境に合う仕事がなければ、自分で始めちゃえ!という軽い気持ちで始めるのはありだと思っています。
尊敬している方が言っていた、走りながら考えるをモットーに行動しています。

すぐに稼げなくても「続けている」ことに意味がある(最強のコツはコツコツ)

最強のコツはコツコツっていう言葉を聞いて好きになった言葉の一つです。
大きな成果が出なくても続けているからこそ、経験値が増えて、次のステップへ進むときは
足取りが軽いです。
最初は不安もありますが、進んでみたら思ってたより大丈夫だったってことがとても多い気がします。

まとめ

私も全然成功しているわけじゃありません。
まだまだ途中です。
理想はバリバリ稼いでーーーですが、現時点ではハードル高めの目標になっています。
キラキラしたSNSがやっぱり私も見てしまいますが、やっぱりリアルなところが知りたい人も
いるんじゃないかと思いブログにしました。

次の記事ではどこから始めたかを詳しくお話したいと思いますので
興味のある方はチェックしてみてくださいね(^_-)-☆

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